私が目覚めた時に神から見捨てられたと思うことがあります。昨日寝る直前には救われていたのに、同じ自分が目覚めたばかりでまだ何にもしていません。それなのに罪悪感に覆われているのです。いくつかその理由を(罪を)探して、真っ黒な気持ちになったりしました。キリストによる救い以外に私に他に何があるでしょう。この真っ黒な気持ちは更に主も私も望まないことを私がするように導きます。見捨てられた感覚がある以上、益々努力出来なくなります。何と惨めだったでしょう。
理由が分かったので書きます。
私のフィーリングは真理ではありません、以上です。
人を疑うなら愛せないです。
愛した人を試すのは本当には出来ないような摂理があります。
「7イエ スは、『「あなたの神である主を試してはならない」とも書いてある』と言われた。」
マタイによる福音書4：7
「16あなたたちがマサにいたときにしたように、あなたたちの神、主を試してはならない」
申命記6：16
人を疑ったり試したりはあるでしょうけれども、あまりされたくないですし、摂理に逆らってその辺を器用にやろうとすると後でガラガラと崩れます。
神様にはそれらをしますかまさか しましたね私は
私のフィーリングで外界の現実は変わりません。私のフィーリングごときで人も神様も変わる訳がありません。
神様からの真理が存在することで、汚れた人間関係も自分自身の失敗も、やり直すことが与えられます。ひとつの真理が疑念に満ちた全世界を引っ張り上げています。
信じた方を私のフィーリングで疑いまくるのは崩壊の幻想世界です。何と失礼な罪悪感、目から鱗。
床にへたり込んで主なる神様を見上げます。
神様の世界が素晴らしい
