yupaloma03‐blog

聖書からの黙想などを書いていきたいと思います。

神の息がかかっている聖書の力

「12というのは、神の言葉は生きており、力を発揮し、

どんなも両刃の剣よりも鋭く、精神と霊、関節と骨髄とを

切り離すほどに刺し通して、心の思いや考えを見分けることができるからです。

13更に、神の御前では隠れた被造物は一つもなく、

すべてのものが神の目には裸であり、さらけ出されているのです。

この神に対して、わたしたちは自分のことを申し述べねばなりません。」

ヘブライ人への手紙4:12-13

(引用元 日本聖書協会 新共同訳聖書 新約聖書)

 

「すべての聖書個所に神の息がかかっていて生きている。

それは人の過った考えを正し、曲がった人生をまっすぐにし、良い人生を歩ませる。

聖書個所によって神の男は整えられ、

神が望む働きをするのに必要な力が与えられる。」

テモテへの手紙Ⅱ 3:16‭-‬17 AB

 (引用元 ALIVEバイブル:新約聖書)

 

https://bible.com/bible/2040/2ti.3.16-17.AB
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